お久し振りです。Fe(てつ)です。
時が経つのも早いもので、あっという間に息子は3歳になりました。
こどもが生まれてからは育児に奔走しながらも季節イベントや小旅行などたくさんの思い出が増えました。
そして思い出を残すためにスマホでたくさん写真を撮るようになりました。
元々はそこまで写真を撮っていたわけではなかったのですが、気付けばカメラロールは息子で埋め尽くされています。
ただ、私が使っているスマホはPixel6a。
お世辞にもいいカメラとは言えず、息子を撮るようになってからは不満を感じることが増えてきました。
そこで今回、思い切ってSONYのミラーレス一眼カメラ「α6700」を購入しました。
カメラに関しては初心者な私が、どうしてミラーレスに手を出したのか、実際に使ってみてどうなのかをお伝えできればと思います。
現状とカメラが欲しくなった理由
これまではスマホカメラで撮る

カメラに関して私は全くの初心者で、一眼レフやミラーレスといった単語を聞いたことはあっても、それらが一体どういうものなのか、コンパクトデジタルカメラやスマホカメラとどう違うのかは全く知りませんでした。
私自身、カメラに興味があったわけではなく、普段の写真や動画の撮影にはスマホのカメラでそこそこ満足していたためでもあります。
これまでの写真は思い出を残すためというよりもどちらかと言えば記録として撮っており、振り返りができれば特段の問題はありませんでした。
そのため、スマホのカメラ性能をそこまで気にしたこともありませんでした。
こどもの誕生で増える撮影機会
私が現在使っているスマホはPixel6a。

Pixel6aには広角と超広角の2つのカメラが付いていますが、今の時代ではお世辞にもカメラ性能がいいとは言えません。
それでもちょっとした記録写真程度であればサッと撮れて便利ですし、写りも別に悪いとは思っていませんでした。
また、写真が趣味ではない私は日常的に写真を撮っているわけではなかったため、そこそこのスマホカメラでも間に合っていた面もあります。
ただ、そんな私でもこどもが生まれると状況が一変しました。
それまではイベントなどがなければ月に数枚しか撮っていませんでしたが、こどもが生まれてからは毎日何十枚も撮るようになりました。
こどもは思った以上に可愛いもので、特に乳幼児の頃は一挙手一投足をカメラに収めたくなります。
息子の誕生からはや3年経ち、正確な数値はわかりませんが、これまでに数千枚は写真を撮ってきたと思います。
Pixel6aのカメラに感じる不満
撮影技術があれば映える写真を撮れるのでしょうが、私は技術も知識も持ち合わせていない素人。
それでも数をこなすうちに素人なりに見えてくるものもあるわけで、私がPixel6aのカメラに感じた不満点は「望遠性能が低すぎる」です。

Pixel6aには遠くの撮影に便利な望遠レンズはありませんが、最大で7倍までズームできます。
このズーム、かなり酷いもので基本的には2倍以上のズームではまともな写真が撮れません。
2倍でも何となくのぺっとした仕上がりになり、せっかくの息子の可愛い瞬間を綺麗に収めることができません。
息子が生まれるまではそこまでズームを使うことがなく、この望遠性能の粗が目立つことはありませんでした。
ただ、息子を撮るときは少し離れた方が自然な表情を捉えやすく、ズームを使う頻度がかなり増えました。
その結果、Pixel6aの望遠性能に不満を感じる場面が増えていきました。
息子の運動会で一眼カメラと出会う
Pixel6aの望遠性能の低さが露骨に現れるのが、運動会などのイベントです。
去年、息子の運動会があり、成長を感じられるとてもいい時間だったのですが、結果としてはあまり写真を残すことができませんでした。
幼児の運動会のためそこまで広くもなく動きも激しくないのですが、運動会である以上、ある程度離れたところから撮影する必要があります。
そのため、Pixel6aのズームでは満足のいく撮影ができませんでした。
周りの保護者たちも自身のスマホで写真や動画を撮っていたので「やっぱりスマホを買い替えようかな。」と思っていたところ、たまたま隣に来た方が一眼カメラを持っているのに気付きました。
その人が何のカメラを持っていたのかはわかりませんでしたが、側から見ているとスムーズなズームで写真や動画も撮りやすそうでした。
新しいカメラの購入を検討
息子の運動会をきっかけに新しいカメラの導入を考えるようになり、素人なりにハイエンドスマホ、コンパクトデジタルカメラ、一眼カメラについて検討し、その中から最終的には一眼カメラに決めました。
没案①:ハイエンドスマホへの買い替え
まず最初に考えたのがハイエンドスマホへの買い替えです。
私の使い方であればAndroidとiPhoneのどちらでも問題はなかったことと、あまりスマホに詳しくなかったので取り敢えずPixel10ProとiPhone17Proのどちらかを購入候補にしました。
スマホであれば荷物は増えず、今の生活をアップグレードできると考えたのですが、
- カメラのセンサーサイズが大したことない
- 望遠性能には疑問が残る
- カメラとして見たときに価格が割に合わない
ことから購入を見送りました。
カメラのセンサーサイズが大したことない
まず、今使っているPixel6aのカメラが一体どういうものなのか、世の中にあるカメラにはどのような違いがあるのかを知るところから始めました。
カメラの画質についてWebやYouTubeで検索するとだいたい出てくるのがイメージセンサー(撮像素子)の大きさの解説。
イメージセンサーは光を電気信号に変換するもので、基本的にはセンサーサイズが大きいほど画質が良くなるらしい。
ただし、センサーが大きくなるほどカメラ本体も大きくなる模様。
一般的なカメラに搭載されているセンサーサイズは以下のとおり。

次に、Pixel10Pro、iPhone17Pro、Pixel6aに搭載されいるセンサーは以下のとおり。
| 機種名 | Pixel10Pro | iPhone17Pro | Pixel6a |
| 広角 | 1/1.3 | 1/1.28 | 1/2.55 |
| 超広角 | 1/2.55 | 1/2.55 | 1/3.09 |
| 望遠 | 1/2.55 | 1/2.55 | 搭載なし |
見てわかるとおり、スマホに搭載されているセンサーは世の中にあるカメラの中では小さいものになります。
センサーサイズが全てではないのですが、カメラとして考えたときに果たしてどうなのかと思ってしまいました。
望遠性能には疑問が残る
カメラについて調べていて、ズームには光学ズームとデジタルズームの2種類があることを知りました。
それぞれのズームは、
【光学ズーム】レンズの焦点距離を変えて拡大する方式
【デジタルズーム】画像の一部を引き伸ばして拡大する方式
であり、光学ズームは画質の劣化がほとんどない一方で、デジタルズームは拡大すればするほど劣化していきます。
私のPixel6aはもちろん、デジタルズームです。
そのため、寄れば寄るほどに画質は劣化するので、のぺっとした写真になっていたわけです。
ハイエンドスマホであれば光学ズームができる(Pixel10Proは5倍、iPhone17Proは4倍)のですが、寄れる距離はイマイチですし、倍率を上げていくと結局はデジタルズームに切り替わるので、そもそもスマホカメラに望遠性能を求めるのは違うのかなと感じました。
カメラとして見たときに価格が割に合わない
最安モデルの定価はPixel10Proが174,900円、iPhone17Proが179,800円。
センサーサイズと望遠性能を考慮して、スマホをカメラとして評価するのであれば価格が割に合わないと言わざるを得ません。
買い替えることで今のスマホカメラよりは確実に良くはなるのですが、正直かなり高いです。
ここまでの金額を出して得られるのが、ちょっとセンサーサイズが大きくなってちょっと遠くを撮れるようになるカメラということになります。
展示品で試写をしてみると、明らかに今以上に綺麗な写真を撮ることができるのですが、それでも18万円も出す理由を見出すことはできませんでした。
没案②:コンパクトデジタルカメラの購入
次に考えたのがコンパクトデジタルカメラの購入です。
2010年頃までは結構デジカメは売られていて、実家にもあり私はよく家族写真を撮っていました。
デジカメはコンパクトで持ち歩きやすく、写真専用機なのでスマホカメラよりも高画質な写真が撮れるのではと考えました。
ただ、デジカメについても以下の理由から購入を見送りました。
- 市場的にはデジカメは苦しい立ち位置にある
- スマホと一眼カメラの中間ゆえの中途半端さ
市場的にはデジカメは苦しい立ち位置にある
家電量販店のカメラコーナーに行くようになって気づいたのですが、十数年前と比べてカメラの展示数が激減していました。
私が中学・高校生の頃はもっとたくさんの機種があった気がするのですが、今では展示スペースが相当コンパクトになっています。
こうした背景にはスマホの台頭が関係しているのかなと思いますが、実際、デジタルカメラの市場は基本的には縮小傾向にあります。

一般社団法人カメラ映像機器工業会によると、国内のデジカメ(レンズ一体型)の出荷台数は2007年をピークに減少しています。
そして、近年では一眼レフやミラーレスなどのレンズ交換式のカメラよりも下回る状況です。
レンズ一体型・レンズ交換式のどちらも縮小傾向ではあるので、今からカメラというのもどうなのかとも思いますが、今はデジカメよりも一眼レフ・ミラーレスの方が市場に求められている製品と言えなくもないです。
そのため、昔に比べてデジカメは難しい立ち位置にいるのかなと思います。
スマホと一眼カメラの中間ゆえの中途半端さ
そして、デジカメを見送った決定的な理由は、高画質を求めると価格が高くなってしまう点です。
初心者なりにデジカメを調べていて、いいなと思ったのがPanasonicの「LUMIX DC-TZ99」やSONYの「Cyber-shot RX100ⅤII」などです。
DC-TZ99は約7万円で購入でき、光学30倍ズーム(フルサイズ換算で720mmまで)ができるので日常生活やこどものイベントでは全く困らない望遠性能を有しています。
ただ、センサーサイズが1/2.3インチのため、試写したところズーム性能以外はスマホと差を感じられるものではありませんでした。
RX100ⅤⅡは約18万円と高価で、フルサイズ換算で200mmまでズームができる1インチセンサーを搭載したカメラです。
スマホと比べると少し大きくなったセンサーなので画質は良くなってはいるのですが、18万円も出すにしては物足りなさがありました。
より大きなセンサーを搭載したデジカメもあるのですが、望遠はそこまでないものが多い上に値段もより高くなります。
色々と調べた結果、今のデジカメはスマホと一眼カメラの間にあるものなのかなと感じています。
個人的にはデジカメはサブ機としての運用がしっくりくるのかなという感想です。
採用案:一眼カメラの購入
ハイエンドスマホ、コンパクトデジタルカメラを検討し、最終的には一眼カメラにすることにしました。
望遠性能と画質を求めると、スマホやデジカメの場合、15万円前後の出費になりそうでした。
その価格を出せるのであれば、一眼カメラを購入できるなと思ったのが一番大きな理由です。
一眼カメラであればセンサーサイズも大きくレンズの付け替えができるので、購入後のミスマッチも抑えられると考えました。
また、せっかくの機会なので一眼カメラに挑戦してみたいという思いもありました。
SONYのα6700を購入
金銭面とコンパクトさからAPS-Cのミラーレス

一眼カメラを買おうと決めたものの、センサーサイズはどれにするのか、一眼レフとミラーレスのどちらにするのか、メーカーはどこにするのかなど、まだまだ考えないといけないことは多かったです。
ただ、元々はハイエンドスマホへの買い替えを検討していたこともあり、予算的には20万円程度ということは決まっていたので、予算から逆算する形でカメラを探していきました。
この予算規模だと、フォーサーズ(またはマイクロフォーサーズ)とAPS-Cであれば十分なラインナップがあるのに対して、フルサイズだと何かしらコストカットされたモデルか中古品になります。
どうせなら新品を買いたいなと思っていたためフルサイズは諦めました。
また、一眼レフかミラーレスのどちらにするかですが、調べたり実機を触ったりしても初心者の私には何となくの違いしかわかりませんでした。

ただ、一般社団法人カメラ映像機器工業会によると、近年は一眼レフよりもミラーレスが売れているという状況。
そうなるとミラーレスの情報の方が多くなりやすく、操作や設定で悩んだときもより簡単に情報を得ることができるかなと思い、ミラーレスにすることにしました。
メーカーは紆余曲折を経てSONYに
購入するカメラの種類が決まったところで、次はどこのメーカーにするか。
具体的に検討していたメーカーは何となくOLYMPUS、Canon、SONY、Nikonの4つ。
これらを選んだ理由は特にはなく、カメラメーカーでよく聞いたことがあるというだけで選びました。
この中でOLYMPUSはマイクロフォーサーズ、他3社はAPS-Cになります。
まずはネットで調べるところから始めたのですが、正直、各メーカーの特長を抑えたところで実感が湧かず「へ~そうなんや〜。」ぐらいの感覚でした。
そのため店舗で実際に触ってみたり、職場でカメラを持っている人に話を聞いたり、店員さんに伺ったりしました。
ただ、私は実際に触ったときの印象が最も効果的で、操作感や自分なりの撮りやすさから最終的にSONYに決めました。
ラインナップの中からα6700を選択
SONYのAPS-Cセンサーのミラーレスカメラは、α6700、α6400、ZV-E10II、ZV-E10の4機種。
金額としては概ねα6700>ZV-E10II>α6400>ZV-E10の順。
α6700とα6400は一般的なミラーレス一眼ですが、ZV-E10IIとZV-E10は動画撮影向きのカメラになります。
4機種とも実物を触ってみましたが、初心者の私にはボタンの配置や重さ、サイズが少しずつ違うぐらいで、何が何だかわからないという状況でした。
それでも、今のところは写真がメインで動画はたまに撮るという状況だったため、動画撮影に特化したZV-E10IIとZV-E10は用途から少し外れているため選択肢から除外しました。
残るはα6700とα6400のどちらを買うかですが、α6700の方が優れている点(私が重視したのはバッテリー持ちとボディ内手ぶれ補正の有無)が多かったのであまり悩むことはなかったです。
ただ、価格面では場合によっては10万円近い差があることもあったので、心情的なハードルをクリアする必要はありました。

私は何個もカメラを持ったりレンズをたくさん揃えるような運用は考えていないこともあり、今選べる中でより良いものを買おうと決心し、α6700の購入を決めました。
α6700高倍率ズームレンズキットを購入
ミラーレス一眼を購入する場合、
- カメラ本体とレンズがセットになったレンズキットを購入する
- カメラ本体とレンズを別々で購入する
の2パターンになります。
WebやYouTubeにて「レンズキットはオススメではない」という印象を感じていたのですが、初心者からするとカメラ本体ですら何を買えばいいのか分からないのに、その上でレンズについても知見を深めないといけないのはかなり難しい問題です。
せっかくα6700を買おうと決心したのに、今度はレンズについて調べないといけないのかと思っていたところ、たまたま大阪出張の帰りに寄ったヨドバシカメラの店員さんが「α6700であればレンズキットでまずは始めてもらうのがオススメです。レンズは撮りたい写真が出てきたときに考えるので大丈夫ですよ。」とアドバイスをしてくれました。
なんでもα6700のレンズキットは「高倍率ズームレンズキット」の1種類しかなく、同梱されるレンズはSEL18135で、このレンズは18〜135mmの焦点距離に対応しており、ある程度の広角から望遠まで撮ることができることから初心者にかなりオススメだとか。
私はこの店員さんの言葉を信じて、α6700の高倍率ズームレンズキットを購入することにしました。

ただ、購入はマップカメラさんにしました。
理由としては価格が安かったこととカメラ専門のECサイトなので、取扱いにはある程度信頼ができるかなと踏んだためです。
発送も迅速で注文から3日ほどで手元に届きましたし、包装も丁寧だったので機会があればまた利用しようと思います。
ちなみに、私の購入時の価格は216,780円。

レンズキットと一緒にネクストレージのSDXCカード128GB(6,900円)も購入しました。
初心者なりの使い方
とにかく沢山撮る

カメラ初心者にとって、約22万円もするカメラは使うにも結構慎重になります。
購入して数ヶ月が経過した今でもカメラの取扱いにはかなり気を使っています。
それでも、せっかくカメラを買ったのだからあまり使わないのは勿体無いので、基本的には毎日息子の写真を撮るようにしました。
カメラには写真の明るさやボケ感、ブレなどを調整するための基本的な設定に「F値」「シャッタースピード」「ISO感度」があるようで、私はなんとなく、
- F値:値が小さいほど明るく背景がボケやすく、値が大きいほど暗く背景までくっきり撮れる。
- シャッタースピード:値が小さいほど明るくブレやすく、値が大きいほど暗くなるがブレない写真が撮れる
- ISO感度:値が大きいほど暗く、小さいほど明るいがノイズが出やすくなる
という認識でいます(正確かは不明)。
初心者の私からすると、最初は何が何だかわかりませんし、今でもよくわかっていません。
何とかある程度自分なりに数値をいじってそれっぽく撮っていますが、購入当初はとにかくオートモードでひたすら撮っていました。
家で色々な角度や焦点距離で撮り、出かけるときも必ず持ち運ぶようにして、極力スマホではなくα6700で撮るようにしました。
その結果、月平均500枚程度ではありますが、スマホの頃と比べるとはるかに沢山の写真を撮るようになりました。
慣れたらマニュアルモードで撮る
α6700にはカメラ側で全ての設定を自動で行ってくれる「おまかせオート」と撮影シーンに合わせた「シーンセレクション(ポートレート/スポーツ /マクロ /風景/夕景/夜景/夜景(ポートレート)」があります。
私は今のところ息子を中心とした家族写真をメインで撮っているので、「おまかせオート」と動き回る息子を撮るために「シーンセレクション(スポーツ)」で主に写真を撮っていきました。
オートモードで撮っていく中で、F値、シャッタースピード、ISO感度などの設定について肌で感じていきました。

そして、α6700での撮影に慣れてきたところで、オートモードからMモードでの撮影に切り替えました。
MモードではF値やシャッタースピード、ISO感度などの設定を自分で決めるため、自発的な写真を撮っている感覚になれます。
α6700にはPモード、Aモード、Sモードもありますが、個人的にはMモードでいいかなと感じてほとんど使っていません。

ちなみに、同梱レンズのSEL18135は、ズームに応じてF値が3.5〜5.6の間で変動するので、私は取り敢えず5.6で固定して、F値を下げられる場合だけいじるようにしています。
ただ、私は50mm程度までズームして撮るのが好きで、SEL18135は焦点距離が50mmを越えたあたりで5.6になるのでほとんどF値をいじったことはありません。
写真はスマホに転送して家族で共有
最近のカメラは便利なもので、スマホとBluetooth接続することで撮った写真を簡単にスマホへ転送することができます。

SONYの場合は「Creators’App」を使うことで簡単に転送できます。
転送方法はWi-Fi(無線)とUSB(有線)の2種類がありますが、私は全てWi-Fiで転送しています。
Wi-Fi転送の場合、ファイルサイズが小さくなるので画質が劣化してしまいますが、スマホで見返す程度であれば問題はありません。
そして、息子の写真は「家族アルバム みてね」を使って家族で共有しています。
現代はカメラのデータのやり取りが容易になっていることに加えて、写真を簡単に共有ができることから、カメラで写真を撮ることがより楽しくなっている気がしています。
特に付属品などは買っていない
WebやYouTubeでカメラについて調べていると「カメラを買ったら揃えるべきアイテム◯選」みたいなものをよく見かけます。
私もいくつか読んだり観たりしたのですが、初心者であればあるほど敢えて買わなくてもいいんじゃないかなと思っています。
というのも、形から入るのも大事かもしれませんが、初心者からすると本当に必要かどうかすら分からないんじゃないかと思います(実際、私には分かりませんでした)。

α6700にはカメラに付けられるストラップが付属してきますし、それ以上のアイテムは欲しくなったときや必要になったときに改めて追加していけばいいんじゃないかなと思います。
私の場合ではありますが、今のところカメラバッグ以外は追加で購入していません。
バッグに関しては家族で出かけるときにあると便利だなと感じたため買いました。

購入したのはエツミ&Colemanのミニショルダーバッグ。購入時の価格は3,220円(Amazonで購入)。

コンパクトでありながら、α6700とSEL18135を入れてもあと1本はレンズを入れられるサイズであり、クッション性もあるため気兼ねなくカメラを持って息子と遊びに行くことができるのでかなり気に入っています。
掃除道具や三脚などは後で買うかなと思っていますが、使うか分からないものは取り敢えずスルーでいいと思います。
α6700で劇的に変わる撮影体験
写真を撮るのが楽しくなる

以前使っていたのがPixel6aのカメラというのも大いに影響しているのですが、α6700を買ってからは写真を撮るのがとても楽しいです。
適当に撮った場合であっても明らかに画質が段違いですし、SEL18135のおかげで広角からある程度のズームまでを撮れるため、これまでは撮ることができなかった写真をたくさん撮ることができるようになりました。

α6700を手にしてまだ数ヶ月なので当たり前ではありますが、まだまだ使いこなすことはできていませんし、狙った写真を撮ることもたまにしかできません。
それでも毎日何かしらは撮っていますし、どうやったら上手く撮れるのか勉強する程度にはカメラにハマっています。
もちろん、荷物が一つ増えたことになりますし、レンズ込みで約800gとカメラ初心者からすると重たいなと感じることもあります。
また、まずまずの大きさがあるので、持ち運ぶのにも結構気を使っています。
それでも、出した金額以上のリターンを感じているので、とてもいい買い物になりました。
何を撮りたいかが重要

実は独身時代に何か新しい趣味を始めようと、何度かカメラに手を出そうと考えたことがありました。
そのときは10万円前後のカメラの購入を考えていたように思いますが、結局は買う決心が付きませんでした。
当時の私にはカメラを買う目的も撮影したい対象もなく、ただ漠然とカメラを始めてみようかなと思っていただけでした。
そのため、10万円も出してカメラを買う意味を見出すことができませんでした。
それでも今回は「こどものイベントをメインに日常でも使えるカメラ」という明確な目的と被写体が定まっていたことで、何度か見送っていたカメラを始めることができました(趣味ではありませんが・・・)。
そのため、何を撮りたいのかがある程度決まっている方がカメラは始めやすいかなと思います。

