お久し振りです。Fe(てつ)です。
8月12日(火)に家族で大阪の梅田で開催されている「ウルトラヒーローズEXPO 2025 うめだサマーフェスティバル」に行ってきました。
ウルトラマンに興味を持つようになった、3歳の息子を連れての初めての家族旅行。
迫力あるヒーローショーやウルトラマンとの写真撮影など、息子はもちろんウルトラマンをあまり知らない妻も楽しめたようで、充実した大阪旅行になりました。
今回はそんな我が家のウルサマ(うめサマ)遠征を振り返ります。
調査編(ウルトラヒーローズEXPOについて)
ヒーローショーの変遷
「ウルトラヒーローズEXPO」と名のつくイベントは毎年、夏と冬に開催されていて、夏が「サマーフェスティバル」で冬が「ニューイヤーフェスティバル」になります。
ウルトラシリーズは毎年7月に新作のテレビシリーズが放送されていて、夏は開始直後の新ウルトラマンとの出会いを、冬はシリーズの集大成を楽しむイベントという印象があります。
そして、サマーフェスティバルとニューイヤーフェスティバルは名前は似ていますが、イベント内容は若干異なっています。

これに関しては、2つのイベントは元々は別だったためであると思われます。
というのも、ニューイヤーフェスティバルは以前は「お正月だよ!ウルトラマン全員集合!!」というイベント名だったものが、2015〜2016年の年末年始から今の名前に変更されています。
また、サマーフェスティバルにおいては、2019年まではウルトラマンフェスティバルというイベントとして開催されていました(2020年はCOVID-19の影響を受けて開催中止となっている)。
「夏は、ウルフェス!」というキャッチコピーは何となく聞いたことがある程度にはお馴染みのイベントだったのかなと思いますが、2021年からは現在の名称となっています。
そして、夏と冬のどちらも東京の会場でのみ開催されていましたが、サマーフェスティバルは2024年から大阪でも開催されています。
愛媛県在住の私としては大阪で実施してもらえる方が何かと便利なので、今後も継続してほしいところ。
ちなみに、「ウルトラヒーローズEXPO」が付くイベントには「ウルトラヒーローズEXPO ニュージェネレーションワールドIN東京ソラマチ」というものもあり、毎年春に開催されています。
ウルサマの主なイベント
ウルサマの主なイベントは、①ライブステージ、②撮影会(ウルトラショット)、③ミート・ザ・ヒーロー、④グッズ(物販)の4つ。
ライブステージ
ウルサマのメインイベントであるライブステージ。
いわゆるヒーローショーであり、最新作のウルトラマン(今回であればウルトラマンオメガ)を中心に様々なウルトラマンが登場します。
照明や映像、舞台装置などを使った迫力のあるライブなので、こどもだけではなく大人も楽しめると思います。
また、日程によってはウルトラマンに出演している俳優さんがゲストとして登場するステージもあります。
ゲストの登場日は公式サイトに掲載されているので、気になる人はチェックしてみてください。
なお、当日はライブ会場に入るまでの間に展示ブースがあり、開演までの時間も十分に楽しめます。
撮影会(ウルトラショット)
ステージはもちろん楽しみではあるのですが、ヒーローショーの魅力は何といってもヒーローとの写真撮影。
ウルサマでは「ウルトラショット」のイベント名で実施されています。
当然、撮影は有料ですが、当日はスタッフのカメラマンがおり、家族みんなでヒーローと写真が撮れるため思い出に残るイベントだと思います。
ウルトラショットでは、時間制で色々なヒーローが交代で登場します。
また、登場するヒーローは日によっても変わります。
そのため、目当てのウルトラマンと写真を撮りたい場合は、事前に公式サイトでスケジュールを確認するようにしましょう。
ただ、比較的新しい作品のウルトラマンが多く登場するようなので、昭和や平成(特に前期)の作品群は少なめな気がします。
ちなみに、タイプチェンジなどで複数の形態があるウルトラマンの場合、どのタイプ・形態が登場するのかは当日現れるまでわかりません。
ミート・ザ・ヒーロー
ウルサマのイベント中で、個人的に一番ロマンがあると思っているのが「ミート・ザ・ヒーロー(略称:ミトヒ)」です。
このイベントはキャラクターグリーティングで、ウルトラマンと直接触れ合ったり一緒に写真を撮ったりできるものです。
触れ合える時間は、ウルトラマンの地球での活動時間と同じ3分間。
ミトヒに登場するウルトラマンは概ね1週間は固定されていて、30分毎の時間制で交代していきます。
詳しい枠数はわからないのですが、単純計算、30分の枠で最大10組しか参加できない貴重なイベントです。
それでも、ステージやウルトラショットはあくまでもたくさんいる来場者の一部でしかありませんが、ミトヒでは自分たちだけであり、大人もこどもも夢のような時間を過ごすことができる、とても素敵なイベントだと思います。
なお、ウルトラショットではウルトラマンのタイプ・形態は当日までわからない仕様になっていますが、ミトヒでは事前に公表されています。
グッズ(物販)
イベントでの大きな楽しみのひとつが物販です。
会場では「ウルトラマンデパート」の名前で物販が行われています。
売っているグッズの大半は、オンラインストア「ツブラヤストアONLINE」やオフィシャルショップ「ウルトラマンワールドM78」などでも購入することができますが、イベントのときに買うのは普段とは違った楽しみがあるので個人的には結構好きです。
もちろん、イベント会場限定グッズもあります。
ちなみに、ライブステージと連動して光るカラータイマーライトやウルトラペンライトはデパートとは別のところでも売っていて、ステージ開演前に買って、その足でステージを楽しむことができます。
東京と大阪の違い
ウルサマはすごく素敵なイベントだと思いますが、参加する上で、個人的に注意して欲しいのが「東京と大阪ではイベントの仕様が大きく異なる」という点です。
今回、私は初めてのウルサマということもあり、私の確認不足で息子がステージを楽しめなかったり、ウルトラマンと写真を撮れなかったりするのは辛いので、事前に公式サイト(2024年と2025年の両方)を確認したり、ウルサマに関して情報発信しているブログを読んだり、X(旧:Twitter)でキーワード検索をしたりなどしてある程度イベントの概要を把握した上で現地に行こうと思っていました。
参考にしたブログがほぼほぼ東京会場だったのも影響したのですが、イベントの仕様そのものが違うことに気づくまでは結構混乱しました。
イベント名が「サマーフェスティバル in うめだ」ではなく「うめだサマーフェスティバル」になっているのも何となく納得できる気がします(巷では大阪のウルサマを「うめサマ」と呼称することもあるとかなんとか)。
東京と大阪で仕様の違いで、個人的にポイントだと感じたものが以下の3点。
イベント規模は東京>大阪
まずはイベントの前提についてですが、前述のとおり、ウルサマは元々ウルトラマンフェスティバルとして東京で開催されていたイベントであること、東京の方が開催期間が長くライブステージも前期と後期で2種類用意されていることから、イベント規模は大阪よりも東京の方が大きいことがわかると思います。
また、ミトヒも大阪は1ブースに対して東京は2ブースあります。
これに関しては、大阪は今年で2年目であることを考えれば当然といえば当然です。
ただ、規模の大小があるとはいえ、どちらの会場であってもイベント自体は充実していますし、ウルトラショットやミトヒで登場するヒーローも会場によって違いがあるので、好きな方・行きやすい方に参加するのがいいと思います。
【物販】東京は同フロア・大阪は別フロア
ここからは東京と大阪での仕様の違いについて触れていきます。
各会場でのイベント概要は公式X(旧:Twitter)で解説されています。
上が東京、下が大阪になるのですが、見ていただくとわかるようにかなり仕様が異なっています。
まず最初にお伝えしたいのが、ウルトラマンデパート(物販)の会場の違いです。
物販については、東京は同じフロアで、大阪は別のフロアで開催されています。
そして、フロアだけではなく、物販の仕様も大きく異なっています。
東京会場では同じフロアで開催されているものの、入場してしまうと物販エリアには入ることができません。
また、ウルトラマンデパートへは自由に入ることができず、当日に物販会場の入り口でLINEアプリを使って整理券を発行する必要があり、整理券の発行は会場への入場券を持っている場合に限られます。
一方で、大阪会場ではフロアが違う(イベント会場は11階、物販は8階)ものの、整理券の発行や入場の条件もないポップアップストアとして設営されています。
物販に加えて展示コーナーもあり、会場とは違う雰囲気を味わえます。
注意したいのがウルトラショット
東京と大阪の仕様の違いで、個人的に一番気をつけてほしいと思ったのがウルトラショットです。
正直、私は事前に調べていて、ここの仕様の違いになかなか気付けず、非常に混乱しました。
東京会場では「入場後の展示ブースで実施されているため、最大2人のヒーローとしか撮れない」ものの、大阪会場では「別の区画で実施されているため、一日の中での制限がない」という違いがあります。
まず、東京会場では、ウルトラショットは入場後の展示ブース内でウルトラショットが行われています。
ウルサマでは東京・大阪ともにライブステージの開演時刻によって入場できる時刻が指定されている入れ替え制のため、東京では入場してからステージの開演までの間に登場するヒーローとしか写真が撮れないことになります。
東京の場合は開場(入場可能時刻)からステージの開演までは1時間あり、開場と同時にウルトラショットが2ブースで開始されます。
そのため、入場後、展示ブースの観覧とウルトラショットへの参加を1時間で終わらせる必要があります。
一方で、大阪では会場に隣接する形でウルトラショットのブースが設置されており、当日の入場券(チケット)を持っていれば、ライブステージに参加している時間を除いてどの時間でも並ぶことができます。
具体的に、私が参加した8月12日の各会場でのウルトラショットに登場するヒーローの一覧は次のとおり。

ここで、どちらも一番最初のライブステージに参加した場合で考えると、東京ではウルトラマンとウルトラマンオメガとの撮影のみで、大阪ではライブステージの時間を除き、登場するヒーローから会いたいヒーローを選ぶことができます(30分で入れ替えのため、待機列の状況によっては撮れない可能性あり)。
このように、この仕様以外の違いは仮に当日知ったとしても、そこまで大きな影響はないのですが、ウルトラショットに関しては目当てのウルトラマンに会えないことになりかねないのでかなり注意したいところ。
準備編
チケットの種類
ここからは今回、私が「うめサマ」に参加するための準備を振り返ります。
繰り返しになりますが、東京と大阪ではイベントの仕様が違うので、あくまでも大阪会場の話になります。
また、開催年によっても若干変わっているため、2025年開催時点であることにもご留意ください。
まずはチケットについてですが、うめサマで購入するチケットは、①ライブステージ(入場券)と②ミート・ザ・ヒーローの2種類。
ライブステージ(入場券)
入場券はライブステージ、ウルトラショット、ミート・ザ・ヒーローに関わるチケットであり、これがないと話になりません。
チケットの種類と価格は以下の表のとおり。
| 種類 | 価格(税込) |
| 指定席 おとな(中学生以上) | 3,500 |
| 指定席 こども(小学生以下) | 2,800 |
| 指定席 ミトヒ付きスペシャルシート | 8,000 |
| ベンチシート | 16,000 |
2歳以下は膝上に限り無料ですが、席が必要な場合はこども料金がかかります(ベンチシートでも膝上でない場合はこども1人としてカウントされます)。
指定席は一般的な1人1席のチケットですが、ベンチシートはチケット1枚で複数人が座ることができるグループチケットになります。
チケット1枚で座ることができる組み合わせは以下のとおり。
| おとな | こども |
| 3名 | 0名(座れません) |
| 2名 | 1~2名 |
| 1名 | 1~3名 |
恐らく大人(保護者・引率者)なしでは参加できません。
大人の人数に合わせてこどもは0~3人の間で座ることができます。
また、ミート・ザ・ヒーロー付きスペシャルシングルシート指定席券は、ウルトラマンゼロとのミトヒ付きのチケットになります。
今回、このチケットの購入者しかウルトラマンゼロとのミトヒがなかったので、ゼロと会いたい場合は必ず購入する必要がありました。
ゼロとのミトヒを狙っている人以外は、指定席かベンチシートのどちらかを購入することになりますが、今回、我が家ではベンチシートを購入しました。
我が家のように大人2人、こども1人で参加する場合、明らかに指定席の方が安くなるのですが、ステージ前方になるため息子がよく見えること、息子が周囲を気にせず集中できると思ったことからベンチシートにしました。
ちなみに、チケットの価格はウルトラシリーズや円谷作品を楽しめるサブスク「ツブラヤイマジネーション」の有料会員であれば、チケット1枚につき300円引きになります(うめサマ公式サイトから行くことができる専用ページから購入する必要あり)。
ミート・ザ・ヒーロー
ミトヒに関しては、大阪1年目の2024年には開催されていなかったので、今年が初となります。
ミトヒに参加するためには、当日の入場券に加えてミトヒ参加用チケットを購入する必要があります。
チケットの価格は3,500円で、1枚につき5名まで参加することができます(2歳以下は大人1名につき1名までチケットなしで参加可)。
ただし、ミート・ザ・ヒーロー付きスペシャルシングルシート指定席券の場合はチケット1枚につき1名(保護者1名同伴可)になっています。
ミトヒ付きの指定席券は特殊なので、ここからは普通のミトヒのチケットについて語っていきます。
ミトヒは30分毎に登場するウルトラマンが代わっていきます。
我が家が参加した8月12日に登場するウルトラマンは以下のとおり。
| 時刻 | ウルトラマン |
| 10:00 | ウルトラマンジード プリミティブ |
| 10:30 | ウルトラマンエックス |
| 11:00 | ウルトラマンゼロ ※ミトヒスペシャルシングルシート購入者対象 |
| 12:00 | ウルトラマンデッカー フラッシュタイプ |
| 12:30 | ウルトラマン(ブラザーズマント装着) |
| 13:00 | ウルトラマンゼロ ※ミトヒスペシャルシングルシート購入者対象 |
| 14:00 | ウルトラマンジード プリミティブ |
| 14:30 | ウルトラマンエックス |
| 15:00 | ウルトラマンゼロ ※ミトヒスペシャルシングルシート購入者対象 |
| 16:00 | ウルトラマンデッカー フラッシュタイプ |
| 16:30 | ウルトラマン |
| 17:00 | ウルトラマンゼロ ※ミトヒスペシャルシングルシート購入者対象 |
我が家の場合、ライブステージと帰りの新幹線の時間を考慮すると、
12:00〜12:30 ウルトラマンデッカー フラッシュタイプ
12:30〜13:00 ウルトラマン(ブラザーズマント装着)
の時間帯を狙うことになりました。
幸いだったのはどちらも息子が結構気に入っているヒーローだったこと。
さて、ミトヒのチケットは30分を前後半15分に分けた枠で販売されています。
【ウルトラマンデッカー フラッシュタイプの場合】
①前半枠 12:00〜12:15
②後半枠 12:15〜12:30
複数のチケットを購入すれば色々なウルトラマンとグリーティングできますし、恐らく前後半でチケットを買うことも可能なので、同じヒーローと3分を超えて触れ合うこともできます。
チケットの購入は、先にツブラヤイマジネーションのプレミアムプラン会員のみの先行抽選販売があり、その後に一般販売(先着)になります(スタンダードプラン会員は一般扱い)。
私はツブラヤイマジネーションのスタンダードプラン会員だったのですが、今回のミトヒのためにプレミアムプランに変更しました。
先行抽選では第3希望まで申し込むことができ、私は、
【第1希望】12:30〜12:45 ウルトラマン(ブラザーズマント装着)
【第2希望】12:45〜13:00 ウルトラマン(ブラザーズマント装着)
【第3希望】12:00〜12:15 ウルトラマンデッカー フラッシュタイプ
で申し込んだ結果、第3希望のみ当選しました。
全落ちではなかったので嬉しかったのですが、試しに一般販売を覗いたところ、8月12日分ではウルトラマンとウルトラマンエックスの枠は先行抽選で売り切れていました。
一方で、ウルトラマンデッカーの枠は買うことができたので、結果論で言えばプレミアムプランにしなくてもよかったことになります。
チケットを買う上での注意点
次にチケットを買う上で私が感じた注意点を述べていきます。
細かいことを言えば色々とあるのですが、ここでは大きく次の2点をお伝えします。
チケットは現地購入不可
ウルサマ(うめサマ)のチケットは会場では販売されていないため、事前に購入する必要があります。
そのため、当日たまたま会場付近で見かけたから参加するということができません。
更に、私が調べた範囲内なので確証はありませんが、コンビニの店舗での購入もできないと思われます。
ウルサマ(うめサマ)のチケットは、
【ライブステージ(入場券)】ローチケ(ローソン)
【ミート・ザ・ヒーロー】イープラス(ファミマまたはセブンイレブン)
で取り扱われているのですが、店舗ではあくまでも発券のみで、購入はオンラインとなっているようです。
ミトヒは売り切れることが多いので当日に参加することは難しいですが、ライブステージであれば開演の30分前までは販売されています。
もし、当日になって参加したい場合はオンラインで購入後、最寄りのコンビニで発券するようにしましょう。
ウルトラショットとミトヒの情報解禁には時間差がある
ウルサマ(うめサマ)のイベントについては、スケジュールの解禁やチケットの発売時期にはかなりのズレがあります。
今回のうめサマでは以下のとおりでした。
| 日時 | 内容 |
| 5/17 13:00 | 【入場券】プレミアムプラン会員先行販売 |
| 5/18 13:00 | 【入場券】スタンダードプラン会員先行販売 |
| 5/19 13:00 | 【入場券】一般販売開始 |
| 6/20 | 【ミート・ザ・ヒーロー】詳細情報解禁 |
| 7/5 | 【ウルトラショット】詳細情報解禁 |
| 7/5 18:00 | 【ミート・ザ・ヒーロー】先行抽選申込開始 |
| 7/13 10:00 | 【ミート・ザ・ヒーロー】一般販売開始 |
このように入場券の販売が開始された時点ではウルトラショットもミトヒも情報が解禁されていません。
日曜日や祝日などの人が集中する日程や人気なミトヒ付き指定席券、ベンチシートなどは早い段階で売れてしまうことがあります。
実際、私は5月末頃に入場券を買ったのですが、我が家の大阪旅行の候補日の全てでミトヒ付き指定席は売り切れていましたし、ベンチシートも日時によっては買えない状態となっていました。
そのため、好きな日程・種類の入場券を手に入れるためには、ウルトラショットやミトヒのスケジュールが分かっていないときに買うことになります。
この場合、ウルトラショットやミトヒの情報が解禁されたタイミングで当日のスケジュールを組んでいくことになります。
一方で、ウルトラショットやミトヒを優先している場合は、情報が解禁されてから入場券を購入することとなります。
その際、ライブステージの券種は残っているものから選ぶことになるので、ステージが見づらい席だったりする可能性が高くなります。
我が家のように、3歳児などの子連れの家族であれば、先に入場券を購入し、こどもが気に入っているウルトラマンが登場するウルトラショット・ミトヒの回を選択する方が良いかなと思います。
宿と移動手段の確保
入場券を購入した次にやることは宿と移動手段の確保。
今回は3歳の息子を連れての初めての家族旅行ということもあり、旅行中は極力負担を少なくしたいという思いからイベント前日から移動する2泊3日でスケジュールを組み、宿や移動手段を選んで行きました。
まず、宿については「内風呂付きの和室+朝夕2食付き」という条件で探しました。
3歳の息子には靴を履いたままになるビジネスホテルは不向きだと思ったことと、普段に近い形でお風呂に入れるという理由からこの条件にしました。
そして、色々と探した結果、今回は「ほてるISAGO神戸」を選びました。
私は5月末ごろに宿を探し始めたのですが、今年は大阪・関西万博の影響で大阪の宿はほとんど埋まっているという状況。
いくつか空きがあった和室の宿も次の日には埋まってしまい、仕方なく神戸で探したところ、ちょうど我が家のニーズに合った旅館を見つけることができました。
ちなみに、予約は公式HPから行いました。
次に、移動手段ですが、今回はJR(予讃線+山陽新幹線)を使用しました。
息子との長距離移動なので、車で行く方が柔軟な対応ができるのですが、大阪市内はあまり運転したくないのと、うめサマの会場である梅田サウスホールは電車でのアクセスが良いことから、大阪までの移動も含めて電車を利用することにしました。
今回、JRの切符はJR西日本インターネット予約サービス「e5489」を使いました。
お盆シーズンとは言え、余裕がある日程だったので切符が完売する心配はしていませんでした。
それでも、今回は息子のために行きの便でアンパンマン列車の座席を確保するため、窓口ではなくネットでの購入にしました。
高知県香美市がやなせたかしさんのご両親の故郷ということもあり、現在、四国では6種類のアンパンマン列車が走っています(期間限定の1本含む)。
愛媛県東予で乗れるアンパンマン列車は予讃線8000系の特急しおかぜ(いじづち)です。
この列車、外装・内装にアンパンマンたちがいるだけではなく、特別な車内放送も流れる仕様になっています。
特に1号車は16席限定で内装の全てがアンパンマン仕様になっています。
席数がかなり少なく、確実に切符を確保するためにも、販売解禁と同時にe5489からアクセスしたところ無事、3人分の席を取れました。
当たり前ですが、家にいながら予讃線と同時に新幹線の切符も取ることができるので、ネット予約サービスはかなり便利です。
なお、今回の旅行では、宿と移動手段は別々に確保しましたが、旅行会社が提供している新幹線パックを利用するとより手頃に確保することができます。
息子と一緒にウルトラマンの予習
チケット、宿、移動手段の確保と並行して行ったのが息子とのウルトラマンの予習です。
今年のライブステージに登場するヒーローについては、キービジュアルや公式サイトからオメガ、ゼット、ゼロは確定していました。
それ以外のヒーローについては比較的新しい作品から選ばれることが多いと思いますが、誰が出てくるのかは未知数です。
大阪のステージは東京の前期と基本構成は同じだと思われるので、7月下旬になれば分かるのですが、個人的にはこれをきっかけに色んなウルトラマンに触れようと考えました。

まず最初はウルトラマンが網羅されている本を買いました。

絵本であれば手っ取り早く全てのウルトラマンを知れますし、息子が気になったヒーローからツブラヤイマジネーションで観ることで息子と予習を進めました。
元々、私の影響で息子はティガ、ダイナ、ガイアを観ていました。
そのため、彼らが出てくる作品をよく観ていたので、本を読む前からも意外と息子は色んなウルトラマンを知ってはいました(よく観ていたのはエックスの劇場版とウルトラ8兄弟)。
最近のウルトラマンは様々な作品からヒーローが登場するので、自然と色んなウルトラマンを知れるのはいいなと思います。
また、デッカーとのミトヒのチケットが確保できたあたりでソフビを買って、それとなく意識させるようにしました。
結果的に本に載っているウルトラマンであればほぼほぼわかるようになりましたし、7月から放送が開始されたオメガを観たことで予習は十分でした。
私自身、ウルトラ作品は幼児期以来だったので、色々な作品を観れてかなり楽しかったです。
移動編
息子、初めてのJR
息子にとって初めての家族旅行、初めてのJR。
愛媛県東予からJRで大阪まで行く場合、片道で2時間~3時間程度かかります。
| 停車駅 | 所要時間(概算) |
| 今治 | 3時間 |
| 壬生川 | 2時間50分 |
| 伊予西条 | 2時間40分 |
| 新居浜 | 2時間30分 |
| 伊予三島 | 2時間20分 |
| 川之江 | 2時間15分 |
ただ、今治からはバスで広島(福山)に行き、そこから新幹線に乗るルート方が速いです。
時間的には岡山駅まで行く間の時間が長く、息子にとって慣れないことが続くので、気晴らしのためのお菓子やおもちゃを多めに持って行きました。
息子は電車に乗ること自体が初めてだった上にアンパンマン列車だったので、駅のホームに電車が入ってくるだけでかなりテンションが上がっていました。
実際にアンパンマン列車に乗ってみると、思っていた以上に内装がアンパンマン一色で、息子と一緒に2人で盛り上がっていました。




天井や壁だけではなく、カーテンや座席テーブルにもアンパンマンのキャラクターでいっぱいです(息子は座席テーブルが気に入った模様)。

もちろん、シートにもキャラクターが施されていて、岡山駅に着くまでの間、アンパンマンワールドを満喫することができました。
岡山駅に着いてからは思った以上に人でごった返していました。
というのも、数日前から日本列島に停滞した前線の影響で九州から東北にかけて雨が降り続いており、特に九州では線状降水帯による大雨での被害が多発していました。
移動日の8月11日は雨は降っているものの新幹線は運行できている状況でしたが、ダイヤに遅れが生じており、私たちが乗る予定の便も約20分到着が遅れました。
私たちが遊びに関西に行こうとしている日に、別の地域では被災している人がいることに居心地の悪さを感じつつ、新幹線に乗り込みました。
アンパンマン列車とは異なる普通の車内に息子は退屈するのかなと思いましたが、電車に慣れた頃合いでもあったため、外を覗いたりお菓子を食べたりして過ごしていました。
また、岡山から新神戸までは約30分であり、息子が飽きてしまう前に目的地に着くことができました。
我が家にとって車以外での初めての遠出だったので、周囲に迷惑がかからないか心配していたのですが、意外にも息子は普段とは違う出来事をかなり好意的に受け取ってくれたので道中も楽しく過ごすことができました。
家族で初めてのお泊まり
新神戸に着いたときは少し風が吹いていて雨もぱらついていました。
荷物になるので傘を持って行かなかったのですが、旅館までは徒歩で10分もかからない距離にあったのでそこまで濡れませんでした。
私たちが泊まった「ほてるISAGO神戸」は大通りから入った閑静なエリアにあります。

普段はビジネスホテルにばかり泊まっていたこともあり、いつもとは違う建物やフロント・ロビーなどの佇まいに心なしか私は気分が高揚していたように思います。
今回宿泊したのは「新和室やすらぎ(コネクト可)」の部屋です。
ホームページ上では新和室やすらぎ(コネクト可)ですが、実際には「桔梗」という名前の部屋でした。

室内はかなり綺麗で、9畳という大人2人、3歳児1人でゆったり過ごすには十分な広さでした。


内風呂も息子と入るには十分な広さがありますし、独立した手洗いとトイレがあるなど、1泊するだけなのがもったいないなと感じました。

また、チェックインのときに息子には車のおもちゃをプレゼントしていただきました。
普段遊んでいるおもちゃも持って行っていたのですが、このときに貰った車のおもちゃをえらく気に入り、ずっとこのおもちゃで遊んでいました。
旅館では夕食・朝食の2食付きを選んだのですが、どちらもとても美味しかったです。
夕食は和食のコース料理。



神戸牛のステーキはもちろん美味しいのですが、個人的にはこの日は鮎の塩焼きと大長茄子の椀物が記憶に残っています(私は茄子が苦手だがこの日はぺろりと平らげることができた)。

翌朝の朝食も品数が多く、楽しい食事になりました。
普段、朝はほとんど食べないのですが問題なく完食できました。

ちなみに、私たちが宿泊したときはかき氷の利用券と夕食時の翠ジンソーダ1杯無料券が貰えました。
和室の2食付きプランだったので宿泊費は結構かかりましたが、家族全員充実した時間を過ごすことができ、良い思い出になりました。
今後の家族旅行でもリピートしてみようと思います。
いざ会場へ
朝食を摂りチェックアウトを済ませて、いざ会場である梅田サウスホールに向かって出発。
今回は3歳の息子がいることと初めて行く場所であることから、開場時刻である9時30分の30分前には最寄駅に着けるように行程を考えました。
元々は神戸三宮駅から阪神本線で梅田まで行く予定でしたが、移動に50分はかかるため、直前で新幹線で新大阪駅まで行くルートへ変更。

大体の移動で息子は歩かずに抱っこすることになるので、極力立って抱っこしている時間を減らしたいと思い、急遽、ルートを変更しました(歩かない+ベビーカーなしでの3歳児はまぁまぁ大変)。
費用はかなりかかりましたが、新幹線であればこの時期は全席指定席のため確実に座ることができますし、移動時間も短縮でき、息子も移動に飽きることなく会場まで行くことができたので新幹線を使って良かったかなと思います。
新大阪から御堂筋線で梅田に行きました。

駅から梅田サウスホールがある建物までは歩道橋から直接行くことができ、かなり便利です。
歩道橋と繋がっている外廊下から入れるエレベーターから会場である11階まで上がりました。

田舎者の私からすると、都会の建物は広すぎて会場に行くだけでもフロアマップを確認したり、入り口を間違えてたくさん歩く羽目になったりしていましたが、今回はエレベーターのすぐ横が会場だったのでラッキーでした。
ちなみに、予定では9時頃には現地に着いているつもりだったのですが、実際に到着したのは9時30分頃でした。
特に時間がかかったような印象はなかったのですが、恐らく徒歩移動に思った以上に時間がかかったのではないかと思います。
開場時間である9時30分に着くように行こうとしていた場合は遅刻していたと思うと、小さいこどもを連れているときは大人だけのときの感覚でスケジュールを組むのではなく、時間に十分な余裕を持たせることが大事だと感じました。
イベント編
おおはしゃぎの展示ブース
入場してすぐのエリアで一気にウルトラマンの世界に引き込まれていきます。

今回は入場してすぐのところでゼロが出迎えてくれるのですが、息子は入場手続きをしているときから「ゼロがいるよ!」と大はしゃぎ。

展示の数自体は多くはないのですが、色々なウルトラマンがいるのでこどもはもちろん大人もかなり楽しめると思います。
展示自体は比較的新しい作品からのものが多く、私はあまり観ていないので詳しくはわかりませんでした。
それでも息子と一緒に予習していたおかげでどのウルトラマンかはわかったので良かったです。

そして、作品を全て観ていないけれど、息子はゼロやゼット、エックスが好きなので、見つけるたびに「○○がいる!」と教えてくれる姿は結構可愛かったです。


もちろん、最新作であるオメガの展示もあり、こちらは特撮チックな展示になっていました。
また、ブースの一角にはライブステージで使えるグッズが販売されています。
売っているのはカラータイマーライト、ウルトラペンライト、マルチバンド(カラータイマーライトに付けるもの)の3品。
ライト類はライブステージのときにステージと連動して光るモードがあります。
元々このあたりのグッズを買うつもりではなかったのですが、会場に来ているこどもたちの多くがライトを持っていたこともあり購入を決意。

購入したのはカラータイマーライト(ウルトラマンゼロver.)とマルチバンド(ウルトラマンゼロ)。
2つ合わせて3,490円。
まぁまぁ高かったのですが息子は気に入っていましたし、ステージのときもライトを持ってウルトラマンたちを応援していたので買ってよかったかなと思います。
恐らくこのライトは今後のライブステージでも使えるので大事に取っておきます(息子のおもちゃとして)。
展示ブースは20分程度滞在しましたが、十分見て回れましたしゆっくりする時間も取れました。
近くにトイレもあるのでライブステージ前の準備もしっかり行えます。
ただ、トイレは会場の外にあるため再入場にはチケットが必要なので紛失には注意したいところ。
なお、ライブステージではベビーカーは持ち込み不可ですが、展示ブースの一角にベビーカーゾーンがあるので安心してベビーカーで来場できます。
大迫力のライブステージ
展示ブースの次はうめサマのメインイベントであるライブステージ(座席の配置は公式HPを参照ください)。
うめサマではベンチシートが左右それぞれ3×3の9席用意されていて、恐らく左からA〜Fになっていると思われます。
私たちの座席は2列A番。
ベンチシートとしては左端になるためどうしても角度がついてしまいますが、しっかりステージを見ることができるため、息子も終始楽しめていました。
ベンチは一般的なプラスチックベンチなので、あまり座り心地は良くはありませんが、奥行きがそこまでないためこどもには座りやすい設計になっている気がします。
また、こどもには高さ20cm程度の嵩上げクッションが用意されています(息子は座らず)。
そして、ステージでは特撮セットの他にも大型ビジョンを通して、光線や爆発などの演出がなされているので想像以上に迫力があります。
角度があるとどうしても大型ビジョンの演出とのズレが生じてしまいます。
チケットを購入した際にベンチシートの座席位置までは指定できなかった記憶があるのですが、次回参加することがあれば、より中央に近いベンチシートだとこどもがもっと楽しめるかなと思っています。
実際のステージはどうなのかと言うと、私にとっては半分くらいはあまり知らないウルトラマンが登場したのですが、そんな私でもかなり楽しめる内容で、ウルトラマン自体ほとんど興味がなかった妻も楽しかったと言っていました。
声出し応援も可能で、キャストのお姉さんが応援のタイミングを教えてくれます。
知らない大人がいるとあまり積極的ではない息子も大きな声で「頑張れ〜!」と応援しており、普段とは違う息子を見ることができました。
最近は喋るウルトラマンがいるのですが、ステージ上でも喋ってくれるため、話の展開やウルトラマン同士の掛け合いがわかりやすかったです。
ちなみに、ライブステージでは開始直後と終了間際のタイミングで写真と動画の撮影ができます。

特に終了間際はポーズを取ってくれるのでカメラの準備を忘れないようにしたいところ。
更には、ステージ終了後はウルトラマンたちが客席を巡ってくれて、運が良ければハイタッチなどで触れ合うことができます。
ウルトラマンたちが歩くルートはどうしても通りやすい最前列や花道付近になりがちなので、触れ合えればラッキーぐらいに思うと良いかもしれません。
実際、私たちは触れ合うことはできませんでしたが、かなり近くまで来てくれたため息子は手を振って喜んでいました。
ステージの終了後はスタッフの案内に沿って退場になりますが、まずはベンチシートからであったため、早い段階で外に出られたのはよかったです(後述のウルトラショットに早めに並ぶことができた)。
退場の際、この日はお見送りにウルトラマンゼット(アルファエッジ)が来てくれていて、全員とハイタッチすることができました(スムーズな退場のために写真・動画の撮影はNG)。
ライブステージでは必ずしもウルトラマン全員を知っている必要はなく、どのような人でも楽しめる内容なので気軽に参加できる良いイベントだと思います。
うめサマの醍醐味ウルトラショット
ライブステージの後はうめサマの醍醐味であるウルトラショット。
新幹線の時間を考慮しつつ、12:00〜のウルトラマンデッカーとのミトヒと被らない時間帯を選んで参加しました。
結果的に今回は、
ウルトラマンオメガ(11:30〜12:00)
ウルトラマンギンガ(12:00〜12:30)
と一緒に写真を撮りました。
ウルトラショットは展示ブースのすぐ隣に設置されていますが、一旦は会場の外に出て並ぶ必要があります。
待機列は2箇所作られていて、先に登場するヒーローが前に、後に登場するヒーローが後ろにそれぞれ並んでいきます。
私たちが並び始めたときは、11時00分のトリガー(スカイタイプでした)と11時30分のオメガの待機列の案内がありました。
どちらの列に並ぶのか迷いましたが、ここでは最新作であるオメガを選びました。
オメガは最新作ということもあってかかなりの人数が並びましたが、先述のとおり、ベンチシートだったためライブステージを真っ先に退場することができ、私たちはかなり前で並ぶことができました(私たちより前に並んでいたのは5組程度)。
オメガとのウルトラショットまでは30分以上もあり、息子はかなり暇そうにしていましたが、お菓子でなんとか誤魔化しながら時間を潰しました。
そして11時30分になったところでオメガとのウルトラショットの開始。

手荷物はスタッフさんに預けることができますし、立ち位置なども指示してくれるので、基本的にはスタッフさんの誘導に従っていれば悩むことなく写真を撮ってもらえます。
ただ、並んでいる方全員が写真を撮れるようにするためにポーズを含め細かい指定はできない点は配慮が必要です。
元々はオメガとのウルトラショットだけの予定だったのですが、デッカーとのミトヒを終え、会場を後にしようとしていたところ、スタッフさんに「今ならギンガとすぐに写真が撮れますよ!」と声掛けいただいたこともあり、急遽ギンガと写真を撮りました。

ただ、このときの息子は空腹と疲労でかなり機嫌が悪く、ギンガとの撮影中も終始大泣きしていたので、スタッフさんやギンガにかなり気を遣わせてしまいました(写真も怪獣に遭遇したかのような泣き顔)。
ウルトラショットは当日のライブステージの入場券があれば参加できるのですが、写真を撮る場合は台紙やキーホルダーなどの商品のどれかを必ず購入する必要があります(買わないという選択肢はなし)。
ちなみに、ウルトラショットの商品を購入した方であれば追加で写真のデジタルデータを税込800円で購入もできますが、ツブラヤイマジネーションの有料会員であれば会員証を見せるだけで無料で付いてきます。
また、ウルトラショットは30分の入れ替え制ですが、実際の待機列はヒーローによってかなり差があり、トリガーやギンガは早々に全員との撮影が終了したようで、手持ち無沙汰になっていました(こどもに向けて手を振ったりと色々とサービスしてくれます)。
これは撮影自体がかなりスムーズに進むためでもあるため、うめサマではよほどのことがない限り好きなウルトラマンと写真が撮れるのではないかと思います。
ロマン溢れるミート・ザ・ヒーロー
ウルサマ(うめサマ)の中でもかなり夢があるイベントがミート・ザ・ヒーロー。
自分たちだけのためにヒーローが3分も用意してグリーティングしてくれるのは大人になった私でもワクワクします。
今回、私たちが参加するのは12時00分〜12時15分のウルトラマンデッカーとのミトヒ。
私が調べた範囲内ではチケットの枚数は分からなかったので、単純計算で5組(30分で考えると10組)しか参加できません。
こどもにとっては実際のヒーローに会える夢のような時間ではないでしょうか。
ミトヒについてはグリーティングがメインのため、スタッフによる写真撮影はありません。
グリーティングの様子は持参したカメラで撮影可能ですが、動画の撮影やミトヒの様子をSNSへのアップロードは禁止されています(そのため当記事でも写真は非掲載)。
ミトヒは同じ時間枠の人を受付順で案内する方式です。
私たちは2番目の受付(ライブステージの入場券とミトヒのチケットを見せる)で、待っている間に注意事項が書かれた紙を熟読します。
注意事項は基本的にはホームページに掲載されている内容と同じでした。
その後、自分たちの順番が来るとスタッフの方が案内してくれます。
今回のミトヒは概ね以下の流れで行われました。
- スタッフさんの案内で待機スペースから2枚のカーテンで仕切られた準備スペースへ移動
- 準備スペースにて手荷物を置き、カメラを準備
- スタッフさんの合図でウルトラマンを呼ぶと同時にカーテンが開けられタイマースタート
- ヒーローと3分間のグリーティング
- スタッフさんの案内でウルトラマンとお別れし、荷物を持って待機スペースへ撤収
当日は常にスタッフさんが付き添ってくれて、ミトヒ中も色々とアドバイスをしてもらえるので、緊張していても問題なく楽しめます。
このときの息子は空腹と疲労で若干機嫌が悪かったのと間近で見るデッカーに緊張していたことで表情はかなり硬かったです。
それでも3分はあっという間に過ぎてしまいました。
ミトヒでは息子がデッカーとハイタッチをしたり、家族全員で写真を撮ったりして過ごしました。
最後にはデッカーがセルジェンド光線を披露してくれて個人的にはかなり嬉しかったです。
我が家は大満足だったのですが、実は今回のミトヒでは若干のトラブルが発生していたようです(特に東京会場)。
というのも、ミトヒに関しては定刻通りにイベントを実施するために必ず5分前には受付を済まさなければならないというルールがあります。
私たちのケースだと、
11:55までに 受付完了
12:00〜 順番にミトヒ実施
という流れになります。
そのため、11時55分には受付を終了させていないといけないのですが、これを東京会場では「11時55分から受付(開始の5分前から受付)」と勘違いした方がいらっしゃったようで、受付終了しているためにミトヒに参加できなかったというもの(情報源はX(旧:Twitter)のため確度は不明)。
詳細は分かりませんが実際にトラブルはあったようで、東京前期の初日の午後には公式HPで赤字でアナウンスがなされていました。
あまり批判的なことは言いたくありませんが、『チケット券面には記載済み』とのアナウンスですが、券面では『記載された集合時間に会場へ来る』ことと『指定の時間を過ぎるとチケットは無効になる』ことは書かれているのですが、この表現だけで『5分前までに受付を完了させるor5分前が受付終了時刻である』ことまでは読み取れないかなとは思います。
私もこのアナウンスを見るまでは5分前集合程度に考えており、自分の認識との違いをかなり感じました。
私の理解力がないだけだとは思いますが、ミトヒに限らず、ウルサマ(うめサマ)は全体的に公式からの情報が少ないか読み取りづらいものが多いなと感じていて、もう少し優しいものになってほしいです。
大人が不利益を被るのはまだ何とかなるかもしれませんが、こどもたちが辛い思いだけはしてほしくはないなと思います。
展示も楽しめるショップ
うめサマのイベントを全て終えたところで、昼食のために階下へ移動するついでに8階のウルトラマンデパートへ行きました。

展示もあるのは調べて知っていたのですが、うめサマ会場の展示ブースにも引けを取らないレベルだったのでかなり驚きました。
大阪のウルトラマンデパートは誰でも利用できるので、うめサマに参加しなくてもデパートの展示だけでも十分楽しめると思います。


ウルトラ8兄弟をよく観ていた息子は、ダイナ、ガイア、メビウスの展示を見て一気にテンションが上がり、その後もセブン、ジャック、エースを見つけて嬉しそうにしていました。
ただ、初代マンとティガがいないと不満を口にしましたが、別のところで展示されているのを見つけると大人しくなりました。

他にも色々と展示があり、特にメトロン星人とカネゴンは近くまで行ってツーショットが撮れるので結構良かったです。


そして、メインの物販ですが、様々なジャンルの商品が揃えられていました。
個人的に気になったのはエレキングのぬいぐるみ。
最後まで買うか迷いましたが、買ったところで使い道がないのとぬいぐるみは家にいくつかあるので購入は見送りました。
一方で息子はというと、何故かビクトリーのソフビが欲しいとのこと。

今回のうめサマではビクトリーは登場していないので意外ではありましたが、せっかく欲しいと言っているので気にせずに買いました。
家に帰ってからはビクトリーのソフビを握りしめてビクトリーが出てくる『ウルトラマンギンガS』を観ていたので買って良かったです。
初めての家族旅行を終えて

これまで我が家では息子が産まれてから宿泊が伴う旅行には行ったことがありませんでした。
遠出といっても車で日帰りができる距離ばかりであり、泊まりになる場合もお互いの親の家だけでした。
1泊2日ではあるものの、息子にとっては初めての旅行であることに加えて、行き先が都市部という慣れない環境に、行く前は正直かなり不安でした。
息子には過度な負担がかからないように注意したつもりでしたが、「家に帰りたい!」と泣かれたら辛いなと思っていました。
しかしながら、そんな私の不安をよそに息子は大都会を謳歌していました。
普段は知らない大人が大勢いると人見知りを発動して大人しくなっていたのですが、旅行中は終始ハイテンションでした。
もちろん、良いことばかりではなく思った以上に時間がかかったり、歩かない息子を抱っこし続けたりと子連れならではの苦労もありました。
それでも、普段とは少し違う息子が見れたのは良かったですし、心なしか旅行から帰った後は以前よりも少しだけ積極的になったような気がしています。
今回の家族旅行はスムーズにいかないこともあり思った以上に大変な旅路になりましたが、いつもとは異なる時間を過ごすことができ、とても充実した旅行になりました。
これまではあまり積極的には遠出をしてきませんでしたが、旅行中の楽しそうな息子を見ていると、もっと息子と色々な体験をしたいなと思うようになりました。
しばらくは今回の出費の影響で宿泊が伴う旅行は難しいのですが、息子が好きそうなもの・気に入りそうなことをもっと一緒に楽しもうと思います。


